新型iPhoneの噂が増えてきました

新型iPhoneの噂が増えてきました。iPhone8と呼ばれていることが多いですが、これまでの流れを踏襲すると、iPhone7Sなのではないかと思ったりします。

iPhone8のモックアップ(模型)が流出したとのニュースも出ていました。

背面のカメラが立てに並んでいるようです。その他、指紋認証センサーが背面に移動するとか。

まあ、こればかりはアップル社が正式発表するまでは、噂や推測の域を出ませんね。

iPhoneのサイズやある程度の形などは、発売前に分かっていることが多い様です。

アップル社が正式発表するのか、情報が工場などから流出するのかはわかりませんが、カバーやケースのメーカー、工場などでは、正式発表前に新iPhoneの画面インチ数だったり、縦横幅などのサイズ、どこにどのようなボタンが配置されたり、カメラが配置されたりという、外見上の情報は把握しているようです。

そうでないと、新iPhoneと同じタイミングでカバーやケースが発売されません。

だいたい、アップルの正式発表会は発売の2週間前くらいに行われるので、それから製造を始めたのでは間に合いません。

群馬県の伊勢崎でiPhone修理を営んでいる知り合いの話では、新型iPhoneの画面やケーブルなどの部品類は、発表の相当前からリークされることが多いそうです。

ツイッターフェイスブックなどで、iPhoneの部品工場の人などをフォローしていると、写真がアップされたりするそうです。

修理屋さんは、それらのリーク写真を見て、これまでのiPhoneとどこか違っているか、あるいは同じだとか、噂しているそうです。

新型iPhoneは例年ですと9月とか10月とかに発表ですね。

どのようなiPhoneになるのか、楽しみに待ちましょう。