大阪心斎橋のiPhone修理屋さん
今日は大阪の心斎橋にオープンしたiPhone修理屋さんのご紹介です。
心斎橋と言えばアメリカ村。通称「アメ村」と言って、若者ファッションの中心地です。
東京で言うと渋谷のようなところです。
そんなアメ村のど真ん中にiPhone修理屋大阪心斎橋店がオープンしました。
こちらのお店も、他のお店と同様に、iPhoneの画面ガラス割れの修理から水没復旧まで、修理の全メニューを即日で対応してもらえます。
さすが、アメ村のど真ん中だけあって、他にも数件のiPhone修理業者が軒を連ねていて、さながらiphone修理激戦区です。
激戦になってもらうと、iphoneユーザーにとってのメリットはやはり修理価格が下がってくるということですね。
店長さんにお聞きすると、競合店には負けない様に調整をこまめに行っているとのこと。
iphoneの修理料金と言っても、ほんとうに色々です。
だいたいの相場はあるのですが、中にはとてつもなく相場よりも安い所も。
修理完了後に、有料のアプリをいくつかダウンロード（購入）することで、修理代金を値引くというところもあるそうです。
ダウンロードしなければいけないアプリが有料ですから、結局は、だいたい相場くらいの価格になるそうです。
でも、修理の表示料金は安い。ということになるそうです。
iPhone修理屋大阪心斎橋店では、アプリの強制加入などは行っておらず、あくまでも、部品代と作業料込みの価格で勝負しているとのこと。
すごく人のいい店長さんですので、心斎橋でiphone修理を考えているのであれば、一度相談だけでもお店に行ってみてはいかがでしょうか。
ホント、アメ村のど真ん中で、いい場所にありますから。
金沢市のiPhone修理屋さん
金沢市のiphone修理屋さんをご紹介させていただきます。
その名もiphone修理屋石川金沢店と、とてもストレートなネーミングです。
近隣には金沢大学のキャンパスがあったりします。
こちらのお店は新宿が本店だそうで、金沢店でも本店と同じ修理メニューを同じ部品で、しかも修理価格もほぼ同じ料金でiphoneを修理してもらえます。
データもそのままで、即日修理対応とのこと。
プリンターなどの修理も行っているお店が、追加サービスとしてiphone修理業も行っているそうですので、とても信頼度が高いのが特徴です。
素人にはiphoneの中身が見えない故に、修理を任せる、任せないの判断はその修理屋さんの信頼度で判断するしかないです。
iphoneの画面ガラスが割れたなどの修理の場合、結果的にはどの修理屋さんにお願いしても変わらないのだと思います。修理料金に若干の違いはあるでしょうけど。
しかし、たとえ中身が見えないとしても、修理の腕の良し悪しが中身の状態を左右するとしたら、やはり、信頼できるお店にお任せしたいものです。
そういった意味では、iPhone修理屋金沢店さんは信頼できる修理屋さんのひとつと考えられます。
修理業者もここ最近は本当に増えてきて、個人が何となく始めたという所もあるようですので、お店選びは慎重にしたいものですね。
スマホの画面や液晶が割れた場合にとるべき行動
スマホの画面や液晶が割れるとどうなるか？
ガラスが割れただけで、そのまま使えればラッキー。
ほとんどの場合が、操作できない、画面が映らないなど、故障してしまいます。
中のデータをバックアップしてあればいいのですが、
ちゃんとバックアップしたことがない、という方がほとんどではないでしょうか。
スマホの画面割れや液晶割れ故障の状態から、取れるデータは、上手くいって画像や動画までです。
電話帳やメール、そしてLINEやモンスト、パズドラなどのゲームデータは、
残念ながら、画面が割れて操作ができないスマホではバックアップはとれません。
スマホの画面や液晶が割れたけど、データだけ復旧したい！という場合に取るべき行動をご紹介いたします。
くれぐれも携帯ショップで修理に出す前に行動してくださいね！
データ復旧業者を探す
ネットで「スマートフォン データ復旧」などと検索すると、民間のデータ復旧業者がヒットします。
価格や期間、あと、返却時にどのような形で戻ってくるかを調べてください。
返却時にバラバラの状態で戻ってくると、修理に出せなくなります。
価格は概ね19,800円～39,800円の価格帯が多いようです。
携帯ショップで代替機を借りる
データ復旧業者が決まったら、お使いの携帯のショップ（ドコモやらau、ソフトバンク）で修理に出したいが、その前にデータを復旧したいと伝えて、代替機を借りましょう。
これで、データ復旧業者にスマホを預けてもスマホが使える環境になります。
データ復旧業者で作業をしてもらう
とにかく待ちましょう。だいたい3日間から1週間ほどのようです。
携帯ショップで修理に出す
データ復旧業者からめでたくデータと故障したスマホが戻って来たら、携帯ショップで修理に出しましょう！
修理から戻ってきたら、データ復旧業者に出してもらったデータを新しいスマホに入れて完了。
元通りのスマホに戻ります。
やはり費用はかかりますが、それでも大事なデータはお金には代えがたいですね。
スマホの画面割れ故障データ復旧についてでした。
iPhoneの修理について
私はiphoneにカバーをつけたくないタイプですので、いつもiPhoneをそのままの状態で持ち歩いています。
いくら気をつけていても、やはり落としたりしてしまいます。
カバーをつけていない状態でiphoneを落としてしまうと、iPhoneの画面ガラスが割れてしまったり、ガラスは割れていなくても画面に縦線が入ってしまって、アイフォンを操作できなくなってしまったりするそうです。
アップルストアなどで修理をすると、時間がかかる上に、交換になってしまって非常に高価だったり、データを全て消去されてしまったりと、なにかと面倒です。
そんな時に便利なのが、街のiphone修理屋さんです。
アップル正規店よりも格安で、しかもその日の内に（早いところでは1時間程度で）アイフォンを修理してくれます。
iphoneに入っているデータもそのままで修理してくれるので、事前にバックアップをとったりと、面倒なことはなく、そのまま壊れたiphoneを持ち込めばよいそうです。
アイフォンの画面だけではなく、充電ができなくなった、ボタンがきかなくなった、バッテリーや電池の持ちが悪くて交換してほしいなどの修理にも対応できるそうです。
なにより心強いのは、水没をさせてしまった時にも修理対応が可能だそうで、iPhoneの中のデータを復旧できたりするそうです。
自宅近くのiphone修理業者を探しておいて、万一の時にすぐ駆けつけられるようにしておくとよいかもしれませんね。
岐阜県の大垣市にiphone修理を行ってくれるお店ができたそうです。
どんどん便利になっていきます。
スマートフォン（スマホ）の画面が割れてデータ復旧
ドコモやauのギャラクシー（ＧＡＬＡＸＹ）やエクスぺリア（Xperia）などのスマートフォン（スマホ）を使っている方が沢山いらっしゃいます。
このスマートフォン（スマホ）ですが、画面や液晶がちょっと割れたり、ヒビが入っただけで操作ができなくなってしまいます。
スマートフォン（スマホ）の操作ができないだけ、と思っていると、内部のデータも取り出せないのです。
画面や液晶が割れたスマートフォン（スマホ）を試しにパソコンにつないでみると、パソコン側は反応するものの、内部のデータは一切見られません。
これは、画面ロックをかけていただ場合は、ロックを外さないとパソコン側で内部データを見られないようになっているからです。
つまり、画面がちゃんと映り、操作ができる状況ではないと、データを見る事はできないということになります。
画面割れ、液晶割れだけと、侮っていてはいけませんね。
画面が割れたり、液晶が割れたりしたスマートフォン（スマホ）のデータ復旧は専門のデータ復旧業者に任せるしかないようです。
かなりの成功率で画面割れや液晶割れのスマートフォン（スマホ）からデータ復旧ができるらしいです。
iPhoneの画面に縦線が入る
こんにちは。
運悪くiPhoneを落としてしまいました。
運良くガラスは割れませんでした。
が、しかし、iPhoneの画面に縦線が映る様になってしまいました。
縦線が入っているところはタッチ操作もできない状況。
ネットでiPhone 画面 縦線などで調べると、同じ症状の人が結構いるようです。
調べると、画面が壊れているだけで、内部には問題ない場合が多い様子です。
新宿のiPhone修理をやっているお店を検索し、安くて信頼できそうなお店へ。
1時間程度で修理完了の連絡があり、取りに行ってみると、すっかり元通りに。
お値段もiPhone5でしたので8,000円ちょっとでした。
中のデータをバックアップしたことがなかったので、データが消えないか、
とても不安でしたが、まったく問題なく修理が完了しました。
修理屋さんに聞くと、ガラス割れも、線が入る症状も、画面関係の症状は、
交換するパーツが一緒なので、値段も時間も変わらないそうです。
落とした時は不安で仕方がなかったのですが、修理屋さんはまったく動じない様子で、
ニコニコと「iPhoneにはよくあるケースですね」ですって。
それだけで、ちょっと安心します。
やはり、悩んでないでプロに相談した方が早いですね。
iPhone画面保護フィルム
iPhoneは裸で持ちたい！という人はとても多いです。
ケースやカバーをつけずに、そのまま使用してこそiPhoneはカッコいい、みたいな。
iPhoneの筐体は樹脂ではなくアルミを使用するなど、こだわりのデザインですから、
その気持ちはよく分かります。
そんな”裸族”の方々も、画面保護フィルムだけは貼っているのではないでしょうか？
最近はやっているのがガラス製のフィルムです。
フィルムというより、ガラスの板、です。
特徴は、透明度が高いこと。
貼っていない状態とほぼ同じ画面の見え方になります。
あとは表面硬度が高いので、傷がつきにくいということ。
ペラペラのフィルムを使っていると、表面に傷がついてきて、全体的にくすんだように見えるのは誰もが経験あるのではないでしょうか。
ガラスフィルムはそいうことはなく、長期間きれいなまま。
カッターで傷つけても刃が立ちません。
そして、なんといっても衝撃吸収、分散能力が高いことです。
iPhoneを落としてしまった時の衝撃をガラスフィルムが吸収します。
そして、ガラスフィルムが割れることにより、衝撃を分散します。
これでiPhone本体側の画面ガラスは守られる、ということです。
販売価格は1,000円～3,000円。
画面ガラスが割れた時の修理価格は平均7,000円～9,000円ですので、
保険をかけたと思えば比較的安いですね。
買ったのはいいけど貼り付けが苦手、という方もいらっしゃるのでは？
実はガラスフィルムの方が貼り付けは簡単です。
iPhone本体の画面ガラスをしっかりとアルコールなどを含ませた布などで拭き、
そのあと、テープなどで画面をぺたぺたとホコリなどを取り除きます。
この下地処理がしっかりできれば、あとはガラスフィルムを乗せるだけ。
ペラペラフィルムよりもはるかに綺麗に貼れますよ。
渋谷、新宿のiPhone修理屋
